演題情報

ポスター

開催回
第62回・2017年・横浜
 

SHEL分析による安全対策への取り組み

演題番号 : P-1-274

徳田 栄:1、為田 奈美:1、上村 克美:1、鈴木 文子:1、岩根 由紀子:1、山本 富男:1

1:(医)生寿会新栄クリニック

 

【目的】インシデントレポートの報告に対しSHEL 分析を用いて安全対策を行った結果,効果が得られたので報告する.
【方法】医療安全委員会でどっきりひやり報告の量的分析と,報告件数の多い事例にSHEL 分析を用いて安全対策を実施し,報告件数の推移を追跡した.
【結果】インシデントレポートの集計結果から薬物関連の報告件数が多く認め,SHEL 分析による安全対策を行うことで同事例におけるインシデント報告は減少をすることができた.
【まとめ】SHEL 分析による対策を行う事でインシデントの減少に繋げることができた.しかし,SHEL 分析に基づいたインシデント入力には項目が多いため容易でなく,今後はインシデント事例に対してSHEL 分析の演習や勉強会を企画し,知識の向上に取り組んでいく必要がある.

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