演題情報

ポスター

開催回
第62回・2017年・横浜
 

医療安全に関する取り組み

演題番号 : P-1-272

加藤 寿美代:1、高羽 佳奈絵:1、鈴木 啓修:1、大前 和代:1、向井 誠時:1

1:(医)佳信会クリニックつしま

 

【目的】インシデントレポートの実質的活用を目指したリスクマネジメントチームの取り組みを検討する.
【方法】平成26 年から2 年間のリスクマネジメントチームの取り組みについて振り返る.(1)レポートの見直し(2)レポートを返却し対策の自己評価(3)月2 回のインシデント報告会実施(4)個人分析表の配布(5)これらの取り組みに対するアンケート調査実施(6)インシデント報告内容の検討
【結果】レポートの簡略化や情報共有の重要性を認識することによりレポート提出が意欲的になった.医療安全の意識向上によりインシデントの早期発見レベル改善がみられた.レポート返却や個人分析表はミスを振り返り自己啓発に有効であった.
【まとめ】提出する側の視点に立ったレポート活用は情報共有や意識向上に有効であった.今後もリスクマネジメントチームとして,より一層実践につながる活動を続けていきたい.

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