演題情報

ポスター

開催回
第62回・2017年・横浜
 

DCS-100NX(日機装社製)自動返血操作機能によるカルニチン投与への工夫

演題番号 : P-1-268

中田 志保:1、坂井 祥平:1、宮下 晶子:1、水野 和枝:1、河野 啓一:1

1:駒ヶ根共立クリニック

 

【目的】自動返血機能を使用しカルニチンの透析性を考慮して投与忘れがない確実な投与を行う.
【対象】カルニチンを投与している透析患者8 名
【方法】ネームホルダーでカルニチン専用のラベルを作成し使用する.期間中のインシデント報告調査.スタッフの薬剤に対する意識共有の為勉強会を行う.
【結果】期間中に薬剤投与忘れのインシデント報告は無かった.
【考察】自動返血操作機能作動前に手動で行う薬剤投与は,ラベルの使用,薬剤意識の共有により,視覚的効果と意識による効果の2 点から安全確実な投与へとつながったと考える.今後,終了時投与への変更を検討する.

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