演題情報

ポスター

開催回
第62回・2017年・横浜
 

短期型透析用カテーテル関連感染予防のためのサーベイランスシステム構築に向けた取り組み

演題番号 : P-1-265

安岡 砂織:1、矢野 久子:2、高野 実:3、松岡 千賀子:3、府川 真理子:4、浜脇 有子:4、砂田 好至子:4、北村 誠:4、大塚 昌信:3、中山 晴雄:3、松瀬 厚人:3、河村 毅:4

1:東邦大学看護学部、2:名古屋市立大学看護学部、3:東邦大学医療センター大橋病院、4:(医)邦友会小田原循環器病院

 

【目的】2 施設のサーベイランスシステム構築に向けた取り組みの課題を明らかにする.
【方法】対象は2 施設の関連病院である.人工透析装置27 台を有する小規模循環器専門病院をA,人工透析装置10 台を有する中規模総合病院をB とした.平成28 年1 月より調査を開始した.A では看護部感染対策委員,臨床検査技師,医師で7 ヶ月,B では透析看護と感染管理の認定看護師,感染対策室所属の臨床検査技師,医師で9 ヶ月実施した.
【結果】対象31 例(A:18 例,B:13 例)のうち1 例の感染事例があった.感染事例を把握するための血液培養採取不備が両施設であった.感染事例は,カテーテル留置時の感染予防策遵守に不備があった.
【考察】血液培養の採取など明らかになった課題の改善に向けた取り組みを強化する予定である.

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