演題情報

ポスター

開催回
第62回・2017年・横浜
 

濾過比率の異なる前希釈オンラインHDFにおける溶質除去性能と血圧変動の比較

演題番号 : P-1-222

福島 岳志:1、吉田 まどか:1、柴崎 純一:1、橋本 悟志:1、田中 力男:1、平山 順朗:1、中西 努:1

1:太田じんクリニックCE部、2:太田じんクリニック

 

【目的】透析液流量と補液量の比率が異なる前希釈オンラインHDFでの溶質除去性能および血圧変動について比較検討を行った.
【対象】高齢維持透析患者7 例,平均年齢72.6 歳
【方法】前希釈オンラインHDF にてFIX-150Eeco を使用しA 群:QB=200,tQD=700,rQD=500,QS=200,濾過比率=40%の条件,B 群:tQD=400,濾過比率=100%の条件にて2 週間のクロスオーバー試験を行った.
【結果・考察】B 群の治療では拡散で除去される小分子物質の除去効率は劣るが,血圧低下による処置回数は減少しており,循環動態に与える影響の低減をもたらした.

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