演題情報

口演

開催回
第62回・2017年・横浜
 

在宅血液透析導入に対する取り組み

演題番号 : O-0877

藤田 貴宏:1、小林 知実:1、高橋 泰輝:1、谷本 直:1、田村 公一:3、フワン ワンリン:4、佐藤 孝子:4、広津 華子:4、寺園 直美:4、巽 亮子:2、都川 貴代:2、石田 真理:2、角田 隆俊:2

1:東海大学医学部付属八王子病院診療技術部臨床工学技術科、2:東海大学医学部付属八王子病院腎内分泌代謝内科、3:東海大学医学部付属大磯病院臨床工学技術科、4:東海大学医学部付属八王子病院看護部

 

【背景】多摩医療圏に在宅血液透析(以下HHD)患者管理施設はなかった.当院では腎代替療法の多様性を求めてHHD を導入する方針となった.
【目的】HHD 導入に向けて管理体制を構築する.
【方法】マニュアル整備などの準備や管理体制の構築を目的として,ワーキンググループ(以下WG)を発足した.多職種でメンバーを編成し,準備の進捗状況を定期的に共有した.
【結果】約9 ヶ月の準備期間でマニュアルを整備し,オンコール対応など管理体制を構築した.現在はまだ1 名の患者管理のみであるが同患者はHHD 歴10 年以上であり,今後の患者指導の一旦を担い協力して頂く予定である.
【考察】WG に多職種を交えたことで各職種が専門分野を重点的に取り組むことができ,計画的に体制構築を行うことができた.長期HHD 患者をWG メンバーに加え,今後も普及を図る.

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