演題情報

口演

開催回
第62回・2017年・横浜
 

台湾からの団体旅行患者を受け入れて

演題番号 : O-0746

松本 智嗣:1、松原 千晶:1、林 百合:1、佐藤 海:1、田口 佳澄:1、西口 智美:1、岡田 光弘:1、今井 勝:1、志賀 洋一:1、青木 竜弥:1

1:田端駅前クリニック

 

【目的】台湾からの団体旅行透析患者16 名を受け入れ,そのときの経験について報告する.台湾腎友生活品質促進協会(TDQ)が透析患者向けの日本ツアーを企画し当院に透析患者受け入れの依頼があり,2016 年6 月7 日火曜日に台湾からの旅行透析患者16 名の透析を実施することとなった.また,台湾と日本との違いを分析したのでそれも報告する.
【方法】透析条件や患者の名前の確認,穿刺の順番やベッド配置の検討し準備した.患者の情報収集では,透析中に困ることがないか,年齢や既往などの情報を集めた.除水量,止血方法などは,日本語と中国語の両方で記載した物を準備し,当日に備えた.
【結果】穿刺は患者とコミュニケーションをとりながら順調に行えた.除水量の設定や,透析中の体調の変化等で患者との会話がスムーズに行えなかった.透析中は患者の家族がベッドサイドに付いている方も多く,透析終了近くには,多くの方が集まり,患者か家族か区別がつかず,混乱することもあった.

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