演題情報

口演

開催回
第62回・2017年・横浜
 

透析室で勤務する看護師のキャリア開発~透析看護師ラダーの必要性とその位置づけ~

演題番号 : O-0560

仲間 智恵:1、染谷 美代子:2、鈴木 恵理香:3、岩城 智美:4、島尻 美恵:5

1:彩の国東大宮メディカルセンター看護部、2:蓮田一心会病院、3:上尾中央腎クリニック、4:桶川腎クリニック、5:AMG看護局

 

【目的】透析室における看護実践力の向上に向け,「透析看護師ラダー」の必要性とその位置づけを明らかにし効果的な活用方法について検討する.
【方法】対象:上尾中央医科グループの透析室を有する17 施設で勤務する看護師20 名.平成25 年度より3 回/ 年,キャリア開発に関連する情報交換を行った.運用中のクリニカルラダーを活用した教育における問題点を抽出し,透析看護師のキャリア開発の方法について検討した.
【結果】透析室での看護実践力を習得するためには専門的な知識・技術が要求されるが,これまで活用してきたクリニカルラダーのレベルだけでは,現状の実践力を推し量ることが難しい現状であった.
【考察】透析看護師に必要な看護実践能力を身に付けるための透析看護師ラダーの必要性が示唆された.運用中のクリニカルラダーと連動しながら透析看護師のキャリア開発に向けて取り組んで行きたい.

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