演題情報

口演

開催回
第62回・2017年・横浜
 

病室透析実施による病棟業務の改善

演題番号 : O-0557

置山 知佳子:1、飯田 真季:1、岡本 康子:1、奥村 奈緒:1、森本 ひとみ:1、宇野 めぐみ:1、小島 昭彦:1、古田 穣:2、森川 洋二:2、松本 昭英:2

1:(医)星晶会あおい病院病棟看護部、2:(医)星晶会あおい病院診療部

 

【目的】当院は病室透析を実施している.今回,病棟勤務(病棟者)と透析勤務(透析者)双方が情報共有し,看護計画を見直した.
【対象・方法】対象:病棟専従13 名,透析専従5 名,両兼務7 名.方法: SWOT 分析で当院看護実態を調査.看護計画に関しアンケート・看護計画の修正.合同カンファレンス(合同C)による問題点共有と3 ヶ月後の意識調査実施.
【結果】合同C により,病棟者には透析看護が理解でき,透析者には透析以外の状況(服薬,食事量,水分,睡眠,など)が理解できた.しかし,進行が悪い,多忙時は工夫が必要,経験浅いスタッフの理解不足,参加に消極的,などの意見もあった.
【考察】合同Cにより,双方の患者情報(血圧,食欲低下,便秘,体重増加量,など)が共有できた.的確な看護計画により,非透析時看護が改善した.双方の意見を基に合同Cの進行表作成,曜日の再選定ができた.今後多職種に働きかける予定である.

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