演題情報

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開催回
第60回・2015年・横浜
 

透析クリニックにおける情報セキュリティ対策

演題番号 : P-3-641

渡邉 友子:1、山中 里佳:1、北崎 聡子:1、吉武 宏美:1、瀧山 葉子:2、美幸 留美:2、若井 陽希:1、兵藤 透:3、吉田 一成:4

1:(医)社団麗星会品川ガーデンクリニック、2:(医)社団麗星会五反田ガーデンクリニック、3:北里大学医学部泌尿器科、4:北里大学医学部新世紀医療開発センター臓器移植・再生医療学

 

【背景】医療連携、災害対策、共同研究、国際協力活動参加等のため、透析クリニックが、他施設・組織の秘匿情報を扱う機会が多くなってきており、情報セキュリティ対策が一段と重要になってきている。
【方法】情報漏洩リスクを分析し、対策を検討・実施した。
【結果】リスク要因として、「多くの非常勤職員の存在」「少数の職員しか施設内にいない時間帯がある点」「24時間体制維持のため、いつでもどこでも情報を活用できるようにしている点」等が挙げられた。これらをふまえ、「ICカード職員証導入」「ICカード対応錠・保管庫導入」「監視カメラシステム増強」「管理専用サーバの導入と全PCへの操作監視ソフト導入」「諸規則の見直し」等の対策を行った。
【結論】対策と利便性を両立することは難しく、対応には労力と費用が必要である。また、役員・職員の意識向上が重要である。

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