演題情報

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開催回
第60回・2015年・横浜
 

本院糖尿病合併透析患者におけるDPP-4阻害剤の効果

演題番号 : P-3-476

牧野 耕和:1、板谷 興治:1

1:(医)社団加賀白山会板谷医院

 

【目的】胆汁排泄のDPP-4阻害剤が近年発売され、インスリンとの併用も可能となり本院の維持透析患者に使用し効果を検討した。
【方法】インスリン治療をしている患者や無治療の患者11名にDPP-4阻害薬であるテネリグリプチン20mgあるいは2T(40mg)を加える形で、評価した。平均観察期間は10.5ヶ月男性5名女性6名 開始前インスリン治療者4名であった。40mg使用者はうち2名である。
【結果】 平均HBA1C 7.27%より6.6%へ0.67%低11名中HbA1Cが逆に上昇したもの2名もあった。総インスリン減小単位は59単位に昇った。下し、体重は0.77Kgの減少を見た。インスリン使用者4名のうち2名がインスリ使用しなくてもよくなった。
【結論】テネリグリプチンは糖尿病合併透析患者に有効と考えられる。

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