演題情報

ポスター

開催回
第60回・2015年・横浜
 

透析液処方における随従現象

演題番号 : P-3-346

嶋田 英剛:1

1:(医)嶋田病院内科

 

現状、透析液処方の中で特定の物質の適正濃度を検討するとき、その物質の濃度のみが独立して検討されているのが実情である。
演者らは透析液の主体を成すナトリウム濃度を変更すると、それに連れて他の物質の適正濃度の変更を余儀なくされるevidenceを経験した。
例えばナトリウム濃度を140から145mEq/lに変更すると、カリウム濃度では2.0から3.0 mEq/lへと変更せざるを得なくなり、またブドウ糖濃度も150ではなく100mg/dlで充分である。このように一つの濃度の濃度を変更した時、他の物質濃度の変更が要求される随従現象について申し述べる。(attendant evidence)

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