演題情報

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開催回
第60回・2015年・横浜
 

透析液清浄化はどこまで必要か? ~当院の取り組みと現状~

演題番号 : P-3-343

原田 隆史:1、鈴木 勝也:1、鈴木 力:1、佐野 晃司:1

1:(医)社団和晃会佐野内科クリニック

 

【はじめに】
当院ではオンラインHDFを行うにあたり、EDIシステム、熱水処理、薬液洗浄等を行い、透析液のトータル管理を目指して透析液清浄化を試みている。
【当院の現状】当院では細菌侵入を防ぐべく、ダイセンメンブレンシステムズ(株)製EDIシステム、日機装(株)製透析製剤溶解装置を使用している。また細菌停滞防止のため、透析用水ラインには熱水消毒、透析液供給ラインには薬液洗浄(次亜塩素酸・過酢酸)を行い、透析液清浄化を図っている。
コンソールは全台オンラインHDFに対応し、ETカットフィルタ全台搭載により安定した透析を施行している。
【今後の取り組み】現状の取り組みにより、現在の透析医学会基準・日本臨床工学技士会基準を上回る水準であるが、今後も継続して維持できるように取り組む予定である。

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