演題情報

ポスター

開催回
第60回・2015年・横浜
 

災害に対する意識を高めるための取り組み

演題番号 : P-3-321

下地 博:1、中島 成仁:1、藤田 菊恵:1、西條 公勝:1、西條 元彦:2

1:(医)城南会西條クリニック鷹番、2:(医)城南会西條クリニック下馬

 

【目的】当院で毎月行っているNTT災害伝言ダイヤル(以下伝言ダイヤル)訓練に対するアンケート調査から、訓練自体を知っているは34%、訓練に参加したことがあるは僅か7%であった。この結果から災害に対する意識を高める為の取り組みを災害対策委員で行ったので報告する。
【方法】訓練前に伝言ダイヤルのしくみの説明を行い、操作方法は各患者のベッドサイドで実施訓練を行った。訓練時は伝言ダイヤルに合言葉を録音し確認が出来た患者さまへは参加賞を配布した。
【結果】伝言ダイヤル訓練への参加者が7%から61%に大幅に増加した。
【考察】伝言ダイヤルのベッドサイドでの操作方法の説明と参加賞配布などの取り組みで患者様とのコミュニケーションが図れ参加者の増員や災害に対する意識の向上に繋がったと思われる。
【まとめ】災害の情報を発信しコミュニケーションを取ることで患者、スタッフの意識向上を図り、新たな取組を継続して行いたい。

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