演題情報

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開催回
第60回・2015年・横浜
 

当院の台風災害対策~台風8号沖縄本島接近時の対応~

演題番号 : P-3-320

内里 司:1、大城 安:1、野原 剛:1、竹本 直美:2

1:(社医)かりゆし会ハートライフ病院臨床工学科、2:(社医)かりゆし会ハートライフ病院血液浄化部

 

【目的】
台風銀座と言われる沖縄県は毎年台風対策に苦慮している。
当院は約120名の透析患者を47床で治療を行っている。
昨年の7月、沖縄本島に台風8号が接近、当院も台風対策を講じた。
沖縄本島に台風接近が予想される場合は、当院の対策手順に沿って対応している。
今回、台風8号の対策を評価し、今後の台風対策の一助とする。
【方法】
当院台風対策として、台風発生後Web気象庁台風情報から規模、位置、予想進路図等を元に連日、当院管理者間で対策を講じている。
【結果】
対策後、7月5日(土)の時点で、台風が8日(火)に最接近し、通院が困難になると判断した為、7日(月)の午前患者を6日(日)に変更、8日(火)の患者を7日(月)へ変更し、8日(火)を休診とした。
【考察】
当院、血液浄化部は、台風情報を元に細心の注意を払い、事前に対策を行う事で、災害から回避する事ができた。
【まとめ】
透析患者さんが、安全で十分な治療を行われるよう台風の接近、上陸に備え、事前に対策をする必要性を痛感した。

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