演題情報

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開催回
第60回・2015年・横浜
 

テルモ社製輸液ポンプTE-261の使用経験

演題番号 : P-3-014

櫻井 ゆみ:1、大平 寿子:1、太田 昌邦:1、遠藤 武夫:2、高橋 賢治:2、金岡 泰行:2、栗原 正己:2

1:(医)社団善仁会横浜東口腎クリニック臨床工学部、2:(医)社団善仁会横浜第一病院臨床工学部

 

【目的】
テルモ社製テルフュージョン®輸液ポンプTE-261(以下TE-261)は、輸液輸血が可能な輸液ポンプである.我々はTE-261が透析中に使用することが可能であるかを評価したので報告する.
【方法】
輸液輸血を想定してVAポートにラインを接続し、透析中の回路内圧を考慮して回路内圧負荷をかけた.負荷圧力ごとに数回の測定を行い、算出した流量精度より透析中に使用することが可能であるかを評価した.
【結果】
圧力負荷が大きくなるに従い実測値は減少する傾向であったが、いずれの場合も添付文書記載の流量精度±10%以内であった.
【考察】
透析中に使用することを想定して圧力負荷をかけた場合においても、流量精度範囲内の実測値が得られたことにより、透析中問題なく使用することが可能であると考えられた.
【結論】
TE-261を透析中の輸液輸血に使用することは可能である.

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