演題情報

ポスター

開催回
第60回・2015年・横浜
 

自宅残薬を減らすための取り組み

演題番号 : P-2-574

坂本 かずえ:1、穴田 文子:1、永田 和代:1、猪島 靖子:1、大庭 和枝:1、高嶋 節子:1

1:日本赤十字社福井赤十字病院腎臓・泌尿器・透析センター

 

【目的】自宅残薬の現状把握と要因分析を行い,残薬をなくす.
【方法】(1)個人の聞き取り調査.(2)残薬の調整方法の指導.(3)生活スタイルにあった処方の変更.(4)ポスターによる患者アピール.(5)スタッフのマニュアル作成.
【結果】(1)34%が「自宅に残薬あり」,5%が「残薬を捨てている」であった.(2)個々の患者に対し上記方法に沿って取り組んだ結果,残薬を自分で調整出来るようになった.(3)飲み忘れが減少した.
【結論】個別に話を聞くことで,患者の薬への関心が高まった.スタッフは患者のライフスタイルを理解し,個々に合った内服指導が出来るようになった.災害用の内服の準備が出来ているか確認できた.

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