演題情報

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開催回
第60回・2015年・横浜
 

当院でのお薬手帳の実態~アンケート結果から学ぶ活用状況~

演題番号 : P-2-568

上甲 忍:1、平山 遼一:1、丸山 幸子:1、越智 洋行:1、下池 英明:1、下池 朋子:1、高橋 尚:1

1:(医) 高橋内科クリニック

 

【目的】今回われわれは、当院透析患者の重服処方トラブルを経験した。そこでどこかで重複処方をくい止めることは出来ないかと考え、お薬手帳に着目した。当院透析患者におけるお薬手帳の活用状況を調査し、種々のアプローチを行い結果が出たので報告する。
【方法】当院外来維持透析患者290名を対象。①お薬手帳の認知度、理解度、活用状況についてアンケート調査を実施。②お薬手帳に関する回覧、指導を実施。③再度アンケート調査を実施。
【結果】アンケート結果では、お薬手帳について知っている92%、理解している83%と高値であるが、毎回持参しているは36%であった。しかし実際のお薬手帳提出率は20%以下であった。アンケート後は50%以上の提出率であり上昇した。
【考察】お薬手帳の提出率を維持することは重複処方トラブル等を回避する可能性がある。

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