演題情報

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開催回
第60回・2015年・横浜
 

エーエヌ・テック社製洗浄剤プレミアムマックス、クリーンCLⅡの使用経験

演題番号 : P-2-353

小倉 尚之:1、安田 栄吉:1、高田 博弥:1、武内 崇:1、松井 博志:1、山田 将寛:1、田尻 伸弘:1、辻 義弘:1、鈴木 尚紀:1、吉岡 健太郎:1、人見 泰正:1

1:(特医)桃仁会病院臨床工学部

 

【目的】エーエヌ・テック社製洗浄剤プレミアムマックスの蛋白除去効果と、クリーンCLⅡの防錆効果について評価したので報告する。
【方法】透析液配管系の洗浄方法を、次亜塩素酸ナトリウム+エバクリーン500から次亜塩素酸ナトリウム+プレミアムマックスへと変更し、サンフリーLからクリーンCL・Ⅱへと変更した。評価項目は、(1)透析液排液ラインの蛋白付着状態を、変更前と変更後6か月、9か月における同一部位での肉眼的観察及びIR分析、(2)カスケードポンプ、複式ポンプ内表面の錆腐食状態を、変更前と変更後9ヶ月での肉眼的観察及びICP分析、(3)透析配管末端のET値及び生菌数を測定、(4)コスト面、とした。
【結果】(1)、(2)現在評価中、(3)変更後4か月経過現在でのET値、生菌数は共に検出感度以下で保たれている。(4)コスト面は以前より削減できた。
【結論】現在評価中であるため、学会中に報告したい。

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