演題情報

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開催回
第60回・2015年・横浜
 

透析室看護師の保存期腎不全診療への関わりと計画的透析導入

演題番号 : P-2-279

菅 緑:1、中川 純子:1、齊藤 克典:1、大沼 紗由里:1、松本 千佳:1、阪元 絵里奈:1、横道 麻里:1、香川 裕美:1、山田 綾子:1、市川 雅大:1、倉田 遊:1、青江 麻里:1、三浦 理加:1、近森 正智:1、本田 智子:1、古瀬 智:1、輿石 裕子:1、丸田 愛子:1、三瀬 直丈:1

1:社会福祉法人三井記念病院腎センター

 

【背景】
当院の保存期腎不全は一般内科外来で診療していたが、2011年11月より徐々に、高度腎不全患者を透析室看護師が診療補助する外来(CKD外来)に移行させ、透析導入前の教育的介入を行っている。
【方法】
透析室看護師が介入するCKD外来の、計画的透析導入(恒久的アクセス事前作成)への影響を調べる。
【結果】
2014年末までのCKD外来からの透析導入は69例、うち57例(83%)が計画的導入だった。2014年度の透析導入49例では、CKD外来からは27例中23例(85%)が計画的導入だったが、他の経路からの22例のうち計画的導入は6名(27%)だった。
【考察】
透析室看護師の介入により、不安、疑問、透析への拒否感が軽減し、恒久的アクセス事前作成に同意する患者が増加した可能性がある。

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