演題情報

ポスター

開催回
第60回・2015年・横浜
 

腎センターフロアー業務に臨床工学技士の参画

演題番号 : P-2-276

石山 裕通:1、村松 友貴:1、坂木 裕典:1、川島 嘉享:1

1:磐田市立総合病院臨床工学科

 

【目的】ワーキンググループを立ち上げ、看護師中心のフロアー業務から臨床工学技士(以下ME)中心のフロアー業務へ移行するため、業務の見直しや検討を行い変更し、患者様達へ影響を与えたのか比較を行った。
【方法】安定維持透析患者様を対象に体重増加、血液検査の検討とアンケートを実施した。
【結果】小分子量物質、電解質に変化ありませんでした。ALBは3.62mg/dlから3.69mg/dl(p<0.05)へ、β2-MGは27.82mg/lから28.93mg/l(p<0.05)と共に増加しました。体重の増加量においては、1.71kgから1.58kg(p<0.05)と減少しました。人数の変化を知っているか?の問に対しては44人全員知っていると回答し、不安や困った事は特に聞かれず、移行が順調に行われた事が示唆された結果となった。女性患者様の回答で、男性だから困ると言った内容の答えが目立ち、今後の検討課題である。
【考察】ワーキンググループ内で各職種での役割と業務を分別した事が、患者様に与える影響を少なく抑えた移行が出来た要因だと考える。

前へ戻る