演題情報

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開催回
第60回・2015年・横浜
 

当院での個人用透析装置と多人数用透析装置の修理状況の比較検討

演題番号 : P-2-074

帯刀 寛師一:1、丸山 真由:1、樋口 正廣:1、小林 庸晃:1、荒井 陽平:1、笠原 崇司:1、久保田 充稔:1、芹澤 由樹子:2

1:JA長野厚生連安曇総合病院臨床工学科、2:JA長野厚生連安曇総合病院腎臓内科

 

【目的】メンテナンス業務で個人用透析装置(以下:個人用)と多人数用透析装置(以下:多人数用)では多人数用の修理が多いと課題になり比較検討した。
【方法】2012~2014年(上半期)の修理報告書(メーカ修理・当院修理)より故障件数を集計し故障割合、故障率を比較検討する。
【結果】メーカ修理平均9.6%当院修理平均90.4%故障件数2012年51件2013年124件2014年12件、故障割合は個人用15.9%多人数用84.1%、故障率平均は個人用0.8%/月、多人数用5.2%/月であった。故障件数は2013年よりメンテナンスに力を入れることにより減少した。
【考察】故障割合と故障率は個人用と多人数用で差が認められたが両者とも定期的なメンテナンスにより故障件数を減らせる事が出来た。
【結語】透析装置の安全性確保のために臨床業務同様に日々の保守点検業務にも力を注ぐ事が望ましいと考える。

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