演題情報

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開催回
第60回・2015年・横浜
 

「インシデント報告分析支援システム CLIP」 導入に纏わる評価

演題番号 : P-1-651

筬島 一順:1、末藤 陽子:1、名取 千桂:1、岩谷 龍治:1、枝國 節雄:1、南 浩:1、猿渡 倫治:2、古賀 友理子:2

1:独立行政法人地域医療機能推進機構久留米総合病院腎センター透析室、2:独立行政法人地域医療機能推進機構久留米総合病院医療の質・安全管理部

 

【目的】安全文化の醸成を図る。
【方法】旧来の所定様式によるインシデントレポート作成及びその処理法と比し、作成時間、分析、情報の共有化及び蓄積、対策立案に変化を及ぼすか比較評価する。
【結果】2014年6月の上記システム導入以来、レポート作成及び情報の蓄積、当院安全管理部への情報伝達が簡便化した。又、分析ツールを用いる事で多角的な分析処理が迅速且つ容易となった。その分析結果を、透析室で散見するインシデント発生防止に向けた対策立案に役立てられた。
【考察】院内ネットワークの活用と、「CLIP」内の様々な機能を活用する事で、提出、分析に要する時間短縮に寄与したと考える。
【結論】その結果、インシデント症例報告数の増加が期待でき、多くの症例を蓄積し分析する事で、その対策の構築と情報の共有に役立てられ、総合的な見地から「CLIP」導入は有用であると考える。

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