演題情報

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開催回
第60回・2015年・横浜
 

スタッフ個々のインシデントの傾向を調査する

演題番号 : P-1-648

尾宮 有紀:1、望月 明美:1、高須 美麻:1、江崎 アサ子:1

1:(医)生寿会岡崎北クリニック看護部

 

【目的】今回、ミスノートから個人のインシデントの傾向を調査・分析し、インシデントの軽減を目指す。
【方法】平成24年から26年の間のミスノートから看護師個々のインシデントを内容別に調査する。調査内容をもとにそれぞれの看護師に聞き取り調査をし、経験年数別にインシデントの内容や回数に差があるかを評価する。スタッフ個々のインシデントの傾向を調査する。
【結果】インシデントは確認不足のものが多く、個人によってインシデントを起こしやすい時間帯や同じようなインシデントを起こしている。経験年数の少ない看護師は、24年と26年の比較ではインシデントの内容に変化が見られた。インシデントの件数は新人看護師の多い日は指導者のインシデントが増える傾向であった。
【結論】ミスノートはアクシデント予防に有効である。経験の少ない看護師だけでなく、指導者は、業務遂行と同時に新人指導を行うため、インシデントが増え、指導中の業務調整が必要である。

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