演題情報

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開催回
第60回・2015年・横浜
 

下肢血流改善効果を有する足浴薬剤の比較検討

演題番号 : P-1-244

奥山 菜津子:1、藤井 ひとみ:1、伊與田 美矢子:1、菊山 裕佳子:1、小川 明日香:1、馬場 瑛子:1、坂田 久美子:1、藤岡 千幸:1、西村 えりか:1、伊藤 禎幸:1、伊與田 義信:1

1:津みなみクリニック

 

【目的】
現在、下肢血流改善のためフットケアとして様々な薬剤により足浴が行われている。そこで今回、下肢血流改善効果を有する一般的に良く使用される薬剤を比較検討した。そして試験から得られた結果により薬剤を選定使用し経過観察を行ったので報告する。
【方法】
各薬剤で20分間足浴した後、熱分布・血流量・保水量を段階的に一定時間測定した。試験から得られた結果から薬剤を選定使用し患者の経過観察を行った。
【結果】
薬剤により熱分布・血流量・保水量とその継時変化に差が出た。
【症例】
女性 56歳 DM有り 透析歴2年 靴擦れ水膨から左第3・4・5趾の壊疽のため当院でゲンタシン塗布、足浴開始する。治療前から治療経過を報告する。
【まとめ】
今回、選定使用した薬剤は血流障害等に高い効果を示した。
【考察】
今回の試験から下肢血流改善等に効果の高い薬剤を選別出来たと考える。そして今後、この薬剤を使用し足浴を行い経過観察を持続していきたいと考える。

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