演題情報

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開催回
第60回・2015年・横浜
 

フットケア導入に向けたスタッフ教育の取り組み

演題番号 : P-1-241

浅野 真由美:1、小方 恵子:1、吉川 美穂:1、横田 善幸:1、小金澤 幸代:1、川口 京子:1、鈴木 真奈実:1、堀米 好江:1、森下 洋子:1、汀 初枝:1、前田 伸樹:1

1:(医)社団愛和会前田病院

 

【はじめに】
近年、透析患者の足病変は増加傾向にある。当院においても足病変を発症し、切断に至ったケースは少なくない。足病変の早期発見のためフットケアが必要であると考え、フットケア導入に向けて活動したので報告する。
【目的】
スタッフへフットケアの知識・技術を習得させ、意識向上を図り問題の早期発見に役立てられるようにする。
【方法】
フットケアチームを立ち上げ研修会へ参加。知識・技術を習得し、マニュアル等を作成。その後、院内の他スタッフに向けて勉強会や実習を行った。また、今回の取り組み前後にアンケートを実施し、意識の変化を調査した。
【結果】
アンケートの結果、フットケアに対する知識・技術が高まったという回答が得られた。繰り返し実習を行うことにより必要な技術も習得できた。
【考察】
今回の取り組みより、透析室スタッフのフットケアに対する意識・知識・技術共に向上したと考える。今後は、透析患者全員に対しフットケアが行える環境を整えていきたい。

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