演題情報

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開催回
第60回・2015年・横浜
 

当院における下肢切断患者の追跡調査と下肢切断予備群患者の状況

演題番号 : P-1-239

佐藤 智子:1、水野 眞由美:1、大谷 真弓:1、高橋 和雄:1、須賀 和江:1、松尾 英徳:1、石川 隆:1、南雲 俊之:1、若松 良二:1

1:(医)相生会わかば病院透析センター

 

【目的】当院透析患者における下肢切断患者の再切断率やADL状況を把握するための実態調査を通じ、より適切なケアの可能性を探る。【方法】調査期間:2014年1月から12月。対象:当院透析患者の下肢切断患者及びその予備群患者。下肢切断患者に対しては介入のための実態調査を行う。
【結果】下肢切断患者の再切断は全国平均に比べひくいことが明らかとなった。下肢切断及びその予備群患者に対してリハビリテーション科と透析室との連携の重要性が浮かび上がった。【考察】当院ではリハビリテーション科が積極的に下肢切断患者のADL向上に取り組んでおり、透析室との情報共有により下肢切断予備群患者への早期介入が功を奏していると考えられる。今後の更なる連携強化に向けての示唆を得ることができた。

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