演題情報

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開催回
第60回・2015年・横浜
 

当院のフットケアについて~講師の定期的な招聘による変化~

演題番号 : P-1-238

井藤 雅子:1、石原 美紀:1、井上 智香子:1、秋本 信子:1、友村 祐子:1、前田 大登:1

1:(医)社団三陽会前田内科病院

 

【背景】平成25年7月から足のナースクリニック代表の西田壽代先生に2ヶ月毎に来院して頂く定期的なコンサルテーションを開始した。
【目的】コンサルトによる手技の変化、院内環境の変化を確認する。
【対象】フットケアチーム3名
【結果】用具選定からアドバイスを頂き、実技の講習でグラインダー、ゾンデ、キュレットなどを使用できるようになり技術が向上し、よりフットケアに介入できるようになった。
環境の変化は、(1)胼胝、鶏眼、爪切りの同意書を作成しリスクマネジメントが強化でき、院内の協力も良好で、(2) 透析室全員で足をみるフットケア週間の作成、(3) フットケアチームがフットケアのみ行う日を月に2回作成でき、環境面の整備強化ができた。また、最近は院外からも参加して頂くようになり、他の施設のフットケア担当者との繋がりが出来てきている。フットケアは、疑問点の解消や手技の向上の機会に困ることがあり、環境整備も困難であるが、定期コンサルテーションは、いずれにも非常に有用である。

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