演題情報

ポスター

開催回
第60回・2015年・横浜
 

透析後に頭痛症状が出現する患者へのアプローチ~チームで検討する~

演題番号 : P-1-224

渡邉 彩香:1、中村 明宏:1、芹澤 貴子:1、国保 敏晴:1

1:横須賀市立市民病院透析室

 

【はじめに】不均衡症候群による頭痛は、導入後数回の透析で改善されることが多い中、4ヶ月以上頭痛の改善が見られなかった患者へのアプローチを、チーム全体で行った。
【目的】頭痛が発症しない透析方法を考え、透析量を増加できる。
【方法】様々な透析方法(OHDF、グリセレブ長期使用、酢酸フリー)を実施し、頭痛の評価を行った。最終目標のHHDを目指し、患者と共に治療法を考え、頭痛の出現する時間帯、度合いなどを評価した。
【結果】透析時間の延長や回数の増加は、仕事を持つ患者にとって脅威である。現場の環境と患者の環境を調整することは、患者の体調管理にも重要である。

前へ戻る