演題情報

ポスター

開催回
第60回・2015年・横浜
 

新病院移転に向けての外来透析患者へのアプローチ~自主製作ビデオを用いた患者説明会を試みて~

演題番号 : P-1-223

赤瀬 奈央:1、須藤 大栄子:1、山上 崇則:1、宮越 富代子:1、神保 京美:1、巽 亮子:1

1:伊勢原協同病院血液浄化センター

 

【目的】当院は設備の老朽化により平成26年8月1日に移転し、同日入院患者移送と外来透析患者の入室が予定されている。そのため、全患者が安全かつ円滑に移動することを目的に外来透析患者・家族に新病院案内自主製作ビデオ上映会を実施し評価した。
【方法】移転前に外来透析患者33名と家族を対象に新病院案内ビデオ上映会を実施し、ビデオ上映会前・後、移転後の計3回アンケートを施行した。
【結果】全患者が安全に入室し、33名中30名の患者がビデオ上映会を行ったことで移転時に円滑に透析を受けることができたと回答している。
【考察】環境の変化に対し不安や精神的ストレスがあったが、ビデオ上映会を行ったことで全ての患者が安心して透析治療を受けることができた。またスタッフと患者家族とのコミュニケーションが充実し、通院・介護において現在の問題点を提示し介入することができた。引き続き安全な治療を提供できるようサポートを行っていく。

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