演題情報

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開催回
第60回・2015年・横浜
 

透析中の運動療法の継続と新規患者へのアプローチ

演題番号 : P-1-216

大塚 美穂:1、中島 要:2、小山内 真理子:1、豊住 久美子:1、長沢 明美:1、堀川 和裕:2

1:(医)社団偕翔会さいたまほのかクリニック看護科、2:(医)社団偕翔会さいたまほのかクリニック

 

【目的】
透析中の運動療法はADL改善に有用と言われている。当院では効果の情報提供をする事で運動療法継続への意欲向上、新規患者の導入に努めたため報告する。
【方法】
1、2013年4月から運動療法を継続している患者に効果実績を配布。2、新規患者に運動療法の効果実績とともに運動療法を紹介し運動を開始する患者の割合を調査。
【結果】
2013年4月の導入率は22%現在も運動療法を継続している患者は60%であった。2014年9月の導入率は22%であった。
【考察】
運動療法を継続している患者は効果実績を配布する事で意欲が向上したと考える。新規患者の導入率に変化はなかったが、平均年齢が上昇していた等の要因を加味すると、資料配布の効果があったのではないかと考える。
【結語】
透析患者のADLを改善する上で透析中の運動療法は有効な方法である。当院ではこれからも積極的に運動療法を取り入れていきたいと考える。

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