演題情報

口演

開催回
第60回・2015年・横浜
 

腎臓病生活習慣病サポートチームにおける臨床検査技師による検査データ説明の取り組み

演題番号 : O-0683

伊藤 洋子:1、杉本 幸智代:1、比佐 智子:1、山元 隆:1、鈴木 貴弘:1、赤津 義文:1、齊藤 ひろみ:2、田口 綾:2、大平 裕子:2、植田 敦志:3

1:(株)日立製作所日立総合病院検査技術科、2:(株)日立製作所日立総合病院看護局、3:(株)日立製作所日立総合病院腎臓内科

 

【目的】臨床検査技師による検査データ説明業務の構築および取り組みの評価を行う。
【方法】期間:2014年8月~12月
対象:腎臓内科入院患者、医師、看護師
方法:臨床検査技師による検査データ説明を実施し、以下の方法で評価した。
1)介入前後における患者の理解度および行動変化の比較
2)患者、医師、看護師へのアンケート
【結果】期間中に12件説明を実施し、調査の結果すべての患者が「疑問が解消された」と回答し、介入後理解度向上と行動変容がみられた。「臨床検査技師による検査データの説明は必要」との回答が医師は100%、看護師は97%であった。
【結論】検査データ説明によって患者の理解度が高まり、患者自身が検査データを読むことで病態を把握出来、行動変容をもたらした。医師、看護師へのアンケートより、臨床支援につながることが示唆された。

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