演題情報

口演

開催回
第60回・2015年・横浜
 

ステップ式腹膜透析導入パスの構築

演題番号 : O-0210

宮本 晴江:1、森田 茜:1、黒川 依子:1、二村 明広:1

1:(医)真生会真生会富山病院内科外来

 

【目的】腹膜透析(以下PD)は、手技を習得して自己管理する為に看護師の統一した指導が不可欠である。当院で、PD患者への指導方法が統一されておらず、退院後初受診時に再指導が必要なケースが続いた。そこで、外来と病棟が連携し統一した指導を行う目的でステップ式PD導入パスを作成した。パスを使用し、PDの手技・指導方法の改善につなげるため調査を行う。
【方法】ステップ式PD導入パスを作成。手技確認はチェックリストを使用。PD患者の指導に携わるスタッフ数名に対し、手技・指導方法についてインタビュー調査。
【結果】出口部ケアの指導はチェックリストを用い手技の統一ができた。緊急時の対応方法を作成し、対応方法が理解できた。
【考察】ステップ式PD導入パスを作成したことで、患者の理解度に合わせた指導ができ、看護師の手技・指導方法の統一につながると考えられる。また、患者に理解を得られるよう説明する事で、看護師の質の向上につながり、安心して治療を受けることができると考えられる。

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