演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

当院の災害発生時の情報伝達方法改善の取り組み~災害に備えた患者指導~

演題番号 : P-3-664

井本 みどり:1、小笠原 香:1、片山 俊夫:1、小池 和子:2、木村 靖夫:2

1:新柏クリニックおおたかの森 看護部、2:新柏クリニック

 

【はじめに】東日本大震災、台風・竜巻等の被害の多発を機に防災意識が高まっている中、災害時の透析条件伝達と災害マニュアルの作成を通じ、防災意識向上に取り組んだ。【目的】緊急対応行動の即応性及び機動性を向上させる。【方法】外来患者100名にアンケートを行い、各自の持つ知識や災害時にとり得る行動を把握した。次に他施設の災害対策について情報収集を行い、災害対策パンフレットを作成し災害発生時の連絡方法(NTT災害用伝言ダイヤルの使用方法)、透析中の緊急離脱方法、患者カードについて確認・指導を行った。【結語】今回の災害マニュアルの作成にあたり現状を整理することが出来た。また、患者・医療者共に災害に対する意識向上に繋がったと思われる。東南海沖地震の予知が叫ばれている昨今、意識の維持を行うためには定期的な見直し・啓発を行うことが大切である。

前へ戻る