演題情報

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開催回
第59回・2014年・神戸
 

赤穂と土佐清水の人々の災害危機認識と環境の関連性における実態調査

演題番号 : P-3-661

柳鶴 貴代:1、平井 美幸:1、森山 慈子:1、安井 津谷子:1、山田 一朗:2

1:赤穂市民病院 看護部透析室、2:臨床研究支援センター

 

【序論】2011年11月透析室において災害訓練を開催した。訓練後,危機認識調査を行った結果,患者は避難時に必要な物品はほとんど準備しておらず,「赤穂は災害が少ないので大丈夫」という意見があった。そこで,災害の少ない赤穂市と,災害の多い土佐清水市に対して調査を行った結果,災害によって危機認識に違いがあることが分かった。【対象と方法】赤穂市A病院看護師122人と,土佐清水市B病院看護師51人に調査票を配布。調査票は2011年9月に内閣府が行った防災に関する世論調査を参考に作成。分類は4項目で質問内容は11項目を作成。【結論】1)赤穂は地震に対する危機認識が高く,土佐清水は水害に対する危機認識が高い。2)赤穂は自然災害が少ない環境のため,自主防災活動に関する関心が低い。

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