演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

施設老朽化による移転の事前、事後の問題点

演題番号 : P-3-652

若杉 卓矢:1、鶴田 悠木:1、大谷 将太郎:1、梶 真悠子:1、和田 智至:1、佐野 夏帆:1、寺島 伸世:1、永窪 佳子:1、齋藤 潤子:1、高岡 祐子:1、濱野 慶朋:1

1:東京都健康長寿医療センター 透析センター

 

【目的】当院では施設の老朽化に伴う新施設の立ち上げを行い、透析室を増床し、電子カルテを導入し、外来維持透析を開始した。様々な点において変更が求められ、その問題点と反省点を整理する。【方法】今回の移転に伴う会議録および実際に移転整備に携わった関係者からの話で、事前の予定と事後の状況を検討し、運営に至るまでの対応を検討した。【結果】備品等移設、新規購入物品、透析室動線及び透析用配管の敷設、患者の受け入れ方法に関する変更が行われた。また臨床工学技士として特に注力した点として、Online HDFの開始に伴う透析液の管理が求められ、浄水システムや給廃設備、生菌モニタリング、透析機材メンテナンスなどの保守管理一般の見直しを行った。移転には新規立ち上げとは異なる問題点も多々あり、今後増床、電子カルテの導入を検討している施設の一助となればと考えここに報告する。

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