演題情報

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開催回
第59回・2014年・神戸
 

当院における施設連日透析の現状とコストの検討

演題番号 : P-3-651

逸見 義隆:1、大島 譲二:1、大島 匡:1、石森 純子:1、藁谷 富雄:1、腰塚 久人:1

1:(医)くぼじまクリニック 総務

 

【はじめに】毎日3クール透析を実施している当院の特性を活かし、施設連日短時間透析透析を試み、そこにかかるコストを考察した。【目的】維持透析と連日短時間透析の保険請求点数の比較検討。【方法】維持透析と連日短時間透析で、各々1か月と年間の保険請求点数を算出し、優位差を考察する。【結果】請求点数上では連日短時間透析の方が優位であった。しかし、本来算定すべき手技料が算定できなかったり、通常の倍以上の各資材の使用料などを考えると、明らかに優位であるとは言えない。【まとめ】今回、私たちは透析を診療報酬の面から比較・考察した。点数のみで考えると、連日短時間透析の方が優位に見えるが、明らかに利益率は通常透析と比較すると、マイナスになる。この取り組みはまだ始まったばかりであり、我々の取り組みに理解が得られ、点数に反映されるよう辛抱強く取り組んで行きたいと考える。

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