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開催回
第59回・2014年・神戸
 

腹膜透析:検査結果入力と計算の省力化~エクセルの活用~

演題番号 : P-3-648

冨田 弘道:1、今井 洋輔:1、橋本 展洋:1、安田 慶明:1、光本 憲祐:1、鈴木 朗:1、勝二 達也:1、椿原 美治:2、林 晃正:1

1:大阪府立急性期・総合医療センター 腎臓・高血圧内科、2:大阪大学大学院医学系研究科 腎疾患統合医療学寄付講座

 

【背景】いままで腹膜透析の蓄尿・蓄液検査を、電子カルテとは別端末のエクセルで計算させていた。しかし、入力作業は律速段階にしてスタッフの負担でもあり、転記ミスの可能性もあった。エクセルは全ての電子カルテ端末にインストールされていた。
【目的】エクセルの機能を活用し、電子カルテの検査結果をコピーペーストするだけで入力させる。
【方法】エクセル関数で、電子カルテの検査結果から、まず余計な文字やスペースを削除し、更に項目名と数値に分離する。この数値の部分を必要なセルに引用させることで入力が終了する。
【結果】検査結果入力が一瞬で終了し、転記ミスもなくなった。さらに、従来計算結果は電子カルテとは別の端末に保存していたが、患者の電子カルテ上にエクセルシートごと登録することで、全ての端末から閲覧可能となった。
【結論】スタッフの負担軽減と仕事効率化が図られた。

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