演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

システム切り替えに伴う運用変更の報告

演題番号 : P-3-646

下田 真秀:1、小野寺 啓:1、久保田 繭子:1、高橋 良子:1、中野渡 保彦:1、熊谷 一治:1、日野 まり子:2、佐藤 みさこ:2、長澤 将:3、安藤 重輝:3、木下 康通:3、道塚 春香:4、千葉 美洋:4

1:石巻赤十字病院 臨床工学技術課、2:石巻赤十字病院 第2外来、3:石巻赤十字病院 腎臓内科、4:石巻赤十字病院 情報システム課

 

【はじめに】
当院は透析部門システムとして、平成18年5月から日機装のFuture Net 2(以下FN2)を採用していたが、平成25年8月に病院情報システムであるソフトウェアサービス(以下SSI)へ変更した。それに伴い運用の見直しが必要になった。
【結果】
技士が医師の透析条件等の指示をFN2へ転記入力していたが、それが不要になったことで入力間違いがなくなった。さらに、転記入力の専任者を削減することができた。また、ベッドサイドにSSI端末を設置し、注射薬や検査オーダーを確認することができるようになったため、投与・検査漏れ等のインシデントが減少した。
【結語】
FN2からSSIへの移行で運用を改善したが、大きなトラブルなく透析を行なえている。しかし、病棟透析やアフェレーシスのシステム化など新たな課題が残ったので、今後検討していきたい。

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