演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

添付文書電子化によるスタッフ共有化

演題番号 : P-3-645

山本 隆行:1、梅垣 亮介:1、岡本 信彦:1

1:済生会兵庫県病院 臨床工学科

 

【はじめに】透析室で使用するディスポーザブル製品にはそれぞれ添付文書があり、内容は、形状・禁忌・禁止、使用目的・効能又は効果・使用上の注意等、重要な項目が示されているが、これらの添付文書を熟読することはあまりない。【目 的】従来の添付文書の紙ベースでのファイルを電子化することで、ディスポーザブル製品の貼付文書に書かれてある重要な項目をスタッフ全員が共有できることを目的にした。【方 法】電子カルテ用PC上にあるイントラネット内にホルダーを作成し、FUJTSU社製 ScanSnap S1500使用しPDFファイルにしてWebページ保存し院内イントラネットにアップした。【結 果】紙ベースの添付文書保管スペースが軽減できた。紙ベースでの閲覧は煩雑になり、充分な活用ができていなかったが電子化することで検索が簡素化し、添付文書を閲覧することが容易になった。またイントラネットを利用しているためスタッフ全員が自由に閲覧でき知識の共有化ができた。【考 察】今後は添付文書だけでなく、性能表や薬剤の添付文書等を電子化していく必要性がある。

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