演題情報

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開催回
第59回・2014年・神戸
 

透析開始における手技の統一~ビデオを用いたマニュアル作成~

演題番号 : P-3-618

岩本 ちか子:1、田中 貴代子:1、田淵 幸子:1、下池 英明:1、下池 朋子:1、高橋 尚:1

1:(医)高橋内科クリニック

 

【はじめに】透析室では、血液の飛散する環境の中で多数の患者が治療を行う特殊な空間であるため院内感染対策は重要である。当院では、透析開始の操作をスタッフ一人で行っている為、感染対策目的でビデオを用いた勉強会を全スタッフに行い手技の徹底を図った。【方法】1.透析開始時の操作をビデオ撮影し手技の見直し検討。2.手技の決定後再度ビデオ撮影しマニュアルを改訂。3.撮影したビデオを用い全スタッフに対し勉強会を実施。【結果】感染委員がスタッフ個々の手技をチェックし出来ていない部分は指導した。再度のチェックでは全スタッフが統一した手技を行えるようになった。【考察】透析開始の操作をビデオに撮り勉強会を実施したことで、より分かり易く周知できたと考える。また、スタッフ個々の手技をチェックし個人的に指導を行ったことにより感染対策に対する意識付けにも繋がったと思われる。今後も手技の統一が図れているか継続してチェック、指導を行う必要がある。

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