演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

pull throughによりATAの再灌流に成功したCLIの1症例

演題番号 : P-3-532

川俣 博文:1、瀬戸 博美:1、原澤 信介:1、鷲尾 武彦:1、足田 匡史:1、山中 光昭:5、辻 一宗:5、江口 友英:5、岡本 一彦:5、小池 昭夫:4、越野 正行:2、長尾 建:1、平山 篤志:3

1:駿河台日本大学病院 循環器内科(透析室)、2:腎研クリニック、3:日本大学医学部附属板橋病院 内科学系循環器内科分野、4:小池内科、5:駿河台日本大学病院 臨床工学技士室

 

【症例】70歳台男性。維持透析患者。右下肢第2趾に潰瘍を発症し重症下肢虚血。同側総大腿動脈を順行性に穿刺。右前脛骨動脈(ATA)が完全閉塞。CruiseとProminentで閉塞部の途中まで進んだ。Chivalier 14 tapered 30に変更したが、trueに行かず。Dorsalis A.をエコーガイド下で穿刺。Retrogradeにワイヤーを進めた。CruiseとCorsair で閉塞部を通過。anteのProminent にCruiseをrendez-vous成功。anteからChivalier14 Universal 300cmを入れ替え2.0/2.5mmで拡張しようとしたが閉塞部不通過。1.5mmで拡張。2.0mmで拡張後Amphirion Deep 2.0/2.5/210mmで拡張し25%に改善し終了。【結論】Dorsalis A.の穿刺とpull throughにより、再灌流に成功した症例を経験した。

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