演題情報

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開催回
第59回・2014年・神戸
 

慢性腹膜透析(PD)患者の自己効力感向上に、看護師ができること
~不安・QOLからの検討~

演題番号 : P-3-337

山下 麻紀:1、水内 恵子:1、松岡 哲平:2、小薮 助成:3、勝谷 昌平:4、狩野 智一:5

1:安田女子大学 看護学部、2:(医)社団 大誠会、3:尾鷲総合病院、4:JA尾道総合病院 腎臓内科、5:株式会社 ジェイ・エム・エス

 


【背景】PDはHDに比して通院回数が少なくてよい.しかし,通院回数の少なさは看護の機会の乏しさともなり,患者の孤立へ繋がりやすい.
PD患者のセルフマネジメントの継続をどう支援するかが,看護上大きな課題である.
【目的】PD患者の自己効力感と不安(状態不安・特性不安)・QOLの関係を検討し,自己効力感向上に有効な看護介入について示唆を得る.
【方法】安定したPD患者13名(男性5名,女性8名)を対象とした.(1)自己効力感の評価は『慢性疾患患者の健康行動に対する自己効力感尺度』,(2)不安の評価は,現在不安状況下にある(状態不安),不安を抱きやすい気質である(特性不安)の両面が測定可能な『新版STAI』,(3)QOLの評価は『KDQOL‐SFTM Version1.3』を用いた.
【結果】今回,PD患者の自己効力感向上に対する看護師の介入について示唆を得たので報告する.

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