演題情報

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開催回
第59回・2014年・神戸
 

血液透析患者の血糖コントロール指標について

演題番号 : P-3-129

白石 武:1、河西 由香里:1、菊地 孝典:1、上野 幸司:1、吉村 章:1、齋藤 孝子:1、山本 尚史:2、井上 真:2、齋藤 修:2、安藤 康宏:2、長田 太助:2

1:かわしま内科クリニック、2:自治医科大学 腎臓内科

 

【はじめに】糖尿病の血糖コントロール指標としてヘモグロビンA1c(HbA1c)が用いられているが血液透析患者ではグリコアルブミン(GA)が推奨された。今回、血液透析患者と外来患者に対してHbA1cとGAを測定して検討した。
【対象】当院通院中の血液透析患者65名と外来患者54名である。
【方法】HbA1c、GAを測定し、GAとHbA1cの相関関係に違いが有るか検討した。HbA1cとGAに影響を与える因子について検討した。
【結果】両群とも正相関を認めたが、外来患者により強い相関関係がみられた。GA/ HbA1c比は透析患者において高値になる傾向がみられた。
【結論】血液透析患者は様々な要因で血糖コントロール指標にずれが生じる。

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