演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

トリプトファンが低値を示した透析患者に対してAN69膜とPS膜でのクロスオーバー評価

演題番号 : P-3-060

柿ノ谷 健也:1、仕田 卓也:1、鮫島 徳恵:1、鎌田 清太郎:1、有馬 真里男:1、嘉川 亜希子:2、岩下 龍史:2、新村 英也:2、寺口 記代:2、上山 逹典:2

1:上山病院 ME科、2:上山病院 診療部

 

【背景】第58回JSDTにて各種ダイアライザにおけるアミノ酸漏出の違いを報告した。AN69はPS、PMMA、EVALと比較しアミノ酸の漏出が少なかったが、アミノ酸の中でも他のダイアライザと比較しトリプトファンが特異的に漏出量が少なかった。またこの研究の対象者であった高齢透析患者10名中8名がトリプトファンが正常値よりも著しく低値を示していた。
【目的】このような透析患者に対し、AN69を使用してトリプトファンは上昇するのか検証する。
【方法】IV型PS膜との3か月毎のクロスオーバー試験で検証を行った。対象は栄養状態に問題のない高齢維持透析患者8名。評価項目は遊離アミノ酸、セロトニン、ALB
【結果】結果についてはトリプトファンが原料であるセロトニンや、その他のアミノ酸の変動についての検証を重ね報告する。

前へ戻る