演題情報

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開催回
第59回・2014年・神戸
 

血液透析患者においてMBD治療がガイドライン達成率に与える影響

演題番号 : P-2-577

坂東 僚太:1、山村 昌司:1、寺村 拓真:1、村林 孝志:1、南川 勝美:1、三木 真:3、小嶋 正義:2

1:菰野厚生病院 透析室、2:菰野厚生病院 循環器科、3:菰野厚生病院 内科

 

【目的・背景】透析患者において、CKD-MBD治療が予後に与える影響は大きい。Ca、P値が目標域に入ることにより生命予後、QOLは改善する。今回、当院血液透析患者に対しシナカルセトとビタミンD製剤を使用し、Ca、P値の目標達成率を検討するとともに他の検査値への影響を調べた。【方法】透析患者全員の9マスデータと12マスデータ(Ca値をさらに8.4-9.0、9.1-10.0に分割)をもとに、Ca、P値が目標域に入るようガイドラインに沿った治療を6ヵ月間行なった。【評価項目】CKD-MBDガイドライン達成率とアルブミン、貧血等の検査値の改善率を治療前後で比較検討した。【結果】2014年5月のデータをもとに発表する。【考察】ガイドラインに沿ってシナカルセト、ビタミンD製剤を適切に使用することでCa、P値の目標達成率が向上すると考えられる。【結語】ガイドラインに沿ったMBD治療を行なうことがCa、Pの管理には重要である。

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