演題情報

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開催回
第59回・2014年・神戸
 

シナカルセト使用症例の動脈硬化疾患発症数の検討

演題番号 : P-2-574

木村 寿宏:1、笹岡 拓雄:1、小澤 潔:1、中西 太一:2、東海林 隆男:2、嘉手川 裕司:3、福留 裕一郎:4

1:(医)眞仁会 横須賀クリニック、2:久里浜クリニック、3:三浦シーサイドクリニック、4:逗子桜山クリニック

 

【目的】シナカルセト使用症例の動脈硬化疾患発症数の調査。
【方法】1年以上、5年未満透析施行症例をVit.D(+)群(Vit.D(+)、シナカルセト(-))、Vit.D(-)群(Vit.D(-)、シナカルセト(-)) 、シナカルセト群(Vit.D(+)、シナカルセト(+))に分類。各々の群の補正Ca、P、IPTH、動脈硬化疾患発症数を比較。原疾患のDMの有無でも比較。
【結果】Vit.D(+)群:296例、Vit.D(-)群:52例、シナカルセト群:105例。動脈硬化疾患発症数は原疾患がDMでない症例ではシナカルセト群とVit.D(+)群では著変無いが、原疾患がDMの場合はシナカルセト群の方が多い傾向が見られた。動脈硬化疾患の発症数はHD暦に相関する傾向が見られた。

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