演題情報

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開催回
第59回・2014年・神戸
 

バスキュラーカテーテルにおけるチーム医療の重要性~臨床工学技士のカテーテルへの関わり~

演題番号 : P-2-505

小俣 利幸:1、新美 文子:1、高橋 直子:1、吉田 昌浩:1、須田 春香:2、風間 暁男:3、富名腰 亮:4、金子 仁:4、鈴木 俊郎:4、柴原 宏:4、柴原 奈美:5、高橋 進:6

1:JA相模原協同病院 臨床工学室、2:JA相模原協同病院 看護部人工透析室、3:JA相模原協同病院 病理診断科、4:JA相模原協同病院 血液浄化センター、5:橋本みなみ内科本院、6:日本大学大学院

 

【背景及び目的】当院は急性期病院のため緊急導入やバスキュラーアクセストラブルでの搬入が多く、バスキュラーカテーテル(以下VC)を使用する機会が多い。VCは挿入後、簡便なアクセスとなるが合併症を予防するためチームでVCを十分理解し管理を行う必要がある。当院のVCチーム医療の紹介及び技士のカテーテルへの関わりを報告する。
【結果及び考察】医師はVC挿入から抜去までの総合管理を行い、看護師は挿入中の患者状態管理、VCケアを中心に行っている。技士は再循環率測定を中心にVCチーム医療に関わっている。挿入日より定期的に測定し、継時的変化、突発的変化の確認し透析効率を管理している。VC管理は各職種が専門分野を発揮し、協力して行い、常に感染、閉塞、透析不足等の危険意識を共有することが重要である。

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