演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

当院腎センターにおけるスタッフ・患者への防災訓練の検討

演題番号 : P-2-392

古山 大志:1、土屋 敬:1、高岡 伸次:1、米倉 晴美:1、磯崎 泰介:1

1:聖隷浜松病院 臨床工学室

 

【目的】 当院腎センターでは、これまで毎年防災訓練(患者参加型)を行ってきたが、マンネリに陥っており、防災危機意識を高められる訓練の必要性を感じていた。今回、スタッフ・患者の防災意識向上を目的に、防災訓練を見直し、改善策を実施したので報告する。【対象・方法】1)患者ロビーに壁新聞を使用し、患者への啓蒙講義を実施した。2)ベッド上で患者個々が有効な避難行動を実践できるか確認し、個別指導を行った。3)アクションカードを使用し、スタッフ教育を実施した。4)上記指導後、防災訓練を実施し、スタッフ・患者の達成度を評価した。【結果】 アクションカードの使用により、スタッフ間で活発な討議ができ、今後の課題が発見できた。また患者個々が有効な避難行動をとれ今回の防災訓練の目的は達成できた。【考察】 震災が何時起っても良いように、今後は防災訓練内容を定期的に評価・改善していきたい。また今後、入院透析患者対象の訓練や、震災発生から数日の流れを想定した訓練を行う必要性を感じた。

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