演題情報

ポスター

開催回
第59回・2014年・神戸
 

当院透析患者の睡眠状況の把握~アンケート調査を実施して~

演題番号 : P-2-334

吉村 美和:1、森田 千里:1、蓮尾 雅美:1、蓮尾 良博:1、梅原 恵:1、日高 宏実:1、竹之内 賢一:1、一ノ宮 隆行:1、藤本 正子:1、松浦 朝代:1、尊田 和徳:1、原田 隆二:1、白石 幸三:1

1:(社医)白光会白石病院

 

【目的】睡眠導入剤及び安定剤服用中の外来透析患者について睡眠状況の調査・分析を行なった。
【方法】睡眠導入剤及び安定剤を服用している61名中、同意を得られた31名を対象にアテネ不眠尺度(AIS)、簡易抑うつ症状尺度(QIDS-J)を用いて調査を行った。
【結果】AISでは6点以上が18名だった。QIDS-Jでは中等度以上が39名だった。睡眠導入剤及び安定剤の使用数は1種類が26名で一番多く、2種類は4名、4種類が1名だった。26%の患者に無呼吸症候群の診断がついていたが、診断がついていない患者の中にも睡眠時パルスオキシメトリーの結果、無呼吸症候群が強く疑われる患者がいた。
【考察】今回の調査で睡眠状況の把握できた。「眠れない」ことだけを解消するのではなく、その奥にある原因を追究することが大切である。

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